これから姫路へ

仕事も終わって、風呂も入った

鍵を洗濯した方のクルマ、スモールが片側消えてるわけで
それを修理してもらうため、片道650km

そろそろ、ソロドライブへ出掛けるとしますか

鍵を洗濯乾燥してみる

ココ数日、風呂寝がヒドい
昨日も2時間以上という惨状

そんなコトだからやっちまった・・・
鍵を洗濯、しかも乾燥まで

鍵と言っても家の鍵ぢゃありません

キーカバー。。。

キーホルダー。。。

そうです

クルマの鍵です

洗濯機から出てきたトキには、心臓止まりそうになったよ

朝からだったから衝撃も倍増

久しぶりに自己嫌悪に陥りましたw

でもリモコン動いてビックリ！

携帯電話を水没させた後、ドライヤーで復活ってのと似てるのかな

カバーとホルダーあわせて15,000円くらいがサヨウナラ

しかしまぁ、ランクルのほうじゃなくて良かった

あっちは社外セキュリティのリモコンが水に弱い

不幸中の幸いか？
いや、違うな

不幸だ

給油したらゾロ目

明日も仕事

厳冬期大山無酸素登頂

ココんトコ、仕事に追われて投稿出来ず
一向に小康状態にならないあたりが、年度末ってコトか

そんな中、行ってきました先週末
そう、厳冬期の大山へ

夏山登山道へ向かう

登山届は必ず提出しましょう

主峰、剣ケ峰を望む

滅多に無い冬期晴天に思わずはしゃぐ

そして、思い耽る

下山後、20年振りの出雲大社へ

いやー、雪山はイイね☆

山頂だけが好天だったのも相まって、

感動は頂点に達してた

来期の冬期登山はダブルアックスに挑戦だ！

BACK TO HIKE

遂に「山と道」のザックに辿り着いたわけで
セミオーダーで3ヶ月待ち

届いた紙袋のプリントがイカす

ガンガン行こうぜ☆

明日から大山で雪山トレーニングだ！

向井徳次郎

九州在住のシンガーソングライターばやっとります


突然ばってんがですね
アンタ達はね
あの

「宇宙人」

おると思いますか

はきだめ＠神戸元町

昨日と今日で兵庫県内を駆け巡った
レストアされた白鷺城が輝いてたなあ

向かってる機内から石鎚山系を見下ろす

で、兵庫県の夜といえば外せないのが元町界隈

洒落た店はゴマンとあるが、そんなトコには眼もくれず

一件目は少々お高いお店

カウンター越しのお食事

らっきょうの酢漬けが750円

二件目は路地裏アットホームなお店

新たな繋がりが出来た

あと、笑い過ぎて頬が痛くなった

俺の名はカトー

？件目は、、、

毎度おなじみ、小生には敷居が高すぎるお店

意識が正常だと入れない

アナザーワールドへの入口

そんなこんなでやっぱり元町ってイイね☆

もっともっと開拓したくなるわ

さ、今晩はしっかり寝てみようか

映画「岳」に平山ユージさんが

今日は晴れていれば二丈岳へ山行する予定だった
しかーし、メンバーの中に降雨三兄妹が居たもんで、
当然雨という始末

なもんで、朝からデューク更家さんに倣って「朝シャン」を
※朝シャン＝朝からシャンパン

肴には二度目の鑑賞、映画「岳」を

540gのスコーンは健在

で、よくよく見てみると谷村山荘のシーンで、

あの世界的クライマーである平山ユージさんに似てる方が！

で、エンドロールを見てたらやはり！

クライミングのシーンもあるし、指導されたんだろうなー

と、朝シャンしながら思いを馳せるのであった

あー、日曜日

中洲元気

こちら地球
こちら地球

繰り返される諸行無常よ


こんにちは

厳冬期北横岳南峰登頂

午後からセミナー
んで直帰して山岳サークルの女子会へ参加

そう、つまりドライバー

ワインやカクテルが飛び交う中、
黙々と烏龍茶を飲み続ける姿はまさにストイック

その反動か、風呂で2時間寝てた
だからこんな時間

そんなこんなで日曜日に登った南アルプスの北八ヶ岳
備忘録ってことで

土曜日は晴れていたらしいけど、日曜日はご覧の通り
両日悪天候っての、もう慣れっこ

うーん、悪天候

登頂

迷惑行為です

下山して麓でジェラートを食べる頃には晴れてきた

仕打ち以外のナニモノでもないと認識してるが、

こういうの、もう慣れっこ

厳冬期西穂高岳登攀

さて、無事に戻って参りました
厳冬期の北アルプスから

長崎からは4名
金曜日の最終便で長崎を発ち、
長野在住のメンバーにセントレアでpickしてもらい、
一同は長野県松本市へ向かい一泊

翌朝、「西穂高岳」の登山口になる、
第2ロープウェー乗り場へ車を走らせる
（なんでロープウェーなの？ってヒトは、自分でググってみよう☆）

この程度

到着すると、ロープウェーは運休とのこと

おい、ウェブサイトには運行って書いてあるじゃねーの

麓の看板にも運行って貼り出してあるのはなんだ？

しかも何枚も

これだから田舎者のいい加減さに腹が立つ

ゆとりの中で悠長に育ってんじゃねーよ

でもせっかく遥々ココまでやってきたってコトで・・・

駐車場

を、走り回る

雪壁見つけて

攀じ登る

これぞ、登攀

でもってさ、ココには山荘に向かう為の登山道があるんだよ

「旧歩荷道」って言うらしいんだけど、

新穂高ロープウェーの従業員に訊いてもあやふやな回答

どうやら箝口令が敷かれているみたい

管理地には立ち入り禁止だとか、荒れてるとか、

道があるから言ってるんだろ？

無雪期に調べて厳冬期に登ってやろうと誓った

この温泉は良かった「ひらゆの森」

下山後、当然ながら松本市内で宴が始まるわけで、

タクシー運転手に店を紹介してもらい、郷土料理に舌鼓

結婚簡素化委員会　w

で、翌日は南アルプスへ

そのログは後日

今晩から北アルプスへ

今週は徹夜したり休日出勤したりと、
全てはこの日のために

厳冬期の西穂高岳へ

この時間になってようやくパッキング完了
忘れ物、ありませんように

無事に生還出来ますように

久住山で遭難寸前

8日の日曜日にくじゅう連山で朝駆け
山頂付近は暴風で吹雪

断念

5人のパーティ全員が無事出来たから一安心
山は危険だよね

九九を覚えよう

今週末は北アルプスだ☆